給水型浄水ウォーターサーバー

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赤ちゃんのミルクに水道水は使える?

赤ちゃんのミルクに水道水は使える?
正しい煮沸方法を解説

赤ちゃんに水道水を使う際は、一度沸騰させた70℃以上のお湯 で粉ミルクを調乳するのが基本です。
煮沸方法や浄水器・ウォーターサーバーの選び方、軟水を選ぶ注意点まで詳しく解説します。

Q1: 赤ちゃんのミルクに水道水を使っても大丈夫?

赤ちゃんのミルクを作るときは、一度沸騰させたお湯を70℃以上に保って使うのが基本です。

水道水を安全に使うために知っておきたいこと

日本の水道水は、水道法に基づく水質基準に適合するよう管理されています。
水道事業体等には水質検査の義務があり、大人が日常的に飲む水としては基準に沿って管理されています。

環境省も、水道水は水道法第4条に基づく水質基準に適合しなければならず、 水道事業体等には定期的な水質検査義務が課せられています。
そのため、日本の水道水は世界的に見ても高い安全性を誇っており、大人が日常的に飲む分には基本的に問題ありません。

ただし、赤ちゃんは消化器官や免疫機能が未発達なため、粉ミルクを作る際は衛生管理と温度管理に注意が必要です。
外部からの細菌やウイルスに対する抵抗力が低く、大人なら問題のない微量の不純物でも体への影響が出やすい場合があります。

とくに、粉ミルクを作る場合は、粉ミルク自体が無菌ではないことを前提に、調乳時のお湯の温度管理が非常に重要になります。

厚生労働省のガイドラインでも、乳児用調製粉乳の調乳に当たっては、使用する湯は70℃以上に保つことが明記されています。
粉ミルクには、まれにサカザキ菌やサルモネラ菌などが含まれる可能性がありますが、 70℃以上のお湯を使うことで、粉ミルク中の細菌リスクを下げることができます。

赤ちゃんの健康を守るためにも、温度管理を徹底した調乳を心がけましょう。

 

出典:環境省「水道水質基準について」
   厚生労働省「乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドラインについて」4p

Q2: ミルク作りに使う水道水の正しい煮沸方法は?

ミルク作りに使うときは、水道水を一度沸騰させ、70℃以上を保った状態で粉ミルクを溶かしましょう。

煮沸から冷ますまでのミルク作りの流れ

粉ミルクは製造工程上、完全な無菌状態ではありません。
そのため、調乳の際はお湯の温度管理が非常に重要です。

水道水を使う場合は、必ず一度しっかり沸騰させてから使いましょう。
沸騰後、70℃以上を保っているうちに粉ミルクを溶かすことがポイントです。

粉ミルクを溶かしたあとは、哺乳瓶を流水や冷水を張ったボウルなどで素早く冷まし、人肌程度まで下げてから与えましょう。 
温度が高いまま与えると、口腔内をやけどするおそれがあるため、腕の内側に少量垂らして確認する習慣をつけると安心です。

【調乳の基本ステップ】

  1. 手を洗い、哺乳瓶や乳首を清潔にする
  2. 水道水を一度沸騰させる
  3. 70℃以上のお湯で粉ミルクを溶かす
  4. 哺乳瓶を流水などで冷ます
  5. 腕の内側に垂らして温度を確認する
  6. 作ったミルクはできるだけ早く飲ませる

カルキ臭が気になる場合も、煮沸で軽減できます。
ただし、煮沸後は残留塩素が減り、雑菌が繁殖しやすくなるため、湯冷ましは長時間保存せず早めに使い切りましょう

Q3: 赤ちゃんに浄水器やウォーターサーバーの水をあげても大丈夫?

浄水器やウォーターサーバーの水も、軟水であれば赤ちゃんに与えて問題ありません。
衛生管理がしやすく、70℃以上のお湯を使えるウォーターサーバーは安全性も高くおすすめです。

浄水器・ウォーターサーバー選びで確認したいこと

浄水器やウォーターサーバーを選ぶときは、ミネラル分が多すぎない軟水を選ぶことがポイントです。
硬水はミネラル含有量が多く、未発達な赤ちゃんの消化器官や腎臓に負担をかけるおそれがあります。
しかし、適切に管理された軟水であれば、ミルク作りや離乳食に使いやすい選択肢になります。

主な選択肢は、以下の3種類です。

確認ポイント 選び方の目安
浄水器 比較的低コストで導入できるが、お湯が出ないためミルク作りのたびに沸騰させる手間がかかる
宅配型ウォーターサーバー 厳格に品質管理された水が届く安心感。
ただし、毎月のボトル代がかさみ、重いボトルの受け取りや保管スペースの確保が必要になる
浄水型ウォーターサーバー 水道水を高性能フィルターでろ過するため定額でたっぷり使え、温水と冷水がいつでもすぐに使える

さらに、浄水型ウォーターサーバーを選ぶ際は、PFASなどの除去対象物質や試験結果が公開されているかを確認することも大切です。

しずくりあは、水道水をタンクに注いで使う補充型の浄水ウォーターサーバーです。人気No.1モデル「Skitto」は月額2,640円から利用でき、PFAS除去にも対応しています。

さらに、夜泣き対応で大変な夜間のミルク作りや、少しずつ何度も作る離乳食の準備の際にも、温水機能を使えばお湯を沸かす時間を軽減できるため、忙しいパパやママの心強い味方になってくれるはずです。

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まとめ

日本の水道水は水質基準に基づいて管理されており、赤ちゃんのミルク作りにも使用できます。
ただし、粉ミルクは無菌ではないため、一度沸騰させたお湯を70℃以上に保ちながら調乳するのが基本です。
調乳後は人肌程度まで冷まし、できるだけ早く飲ませましょう。

赤ちゃんを待たせながらお湯を沸かして、冷まして、哺乳瓶を準備して…。
毎日のことだからこそ、ミルク作りは少しでもラクにしたいもの。

そんなときは、温水がすぐに使える浄水型ウォーターサーバーを取り入れるのも選択肢のひとつです。

「しずくりあ」は工事不要で始められるため、赤ちゃんのお世話で忙しいご家庭でも取り入れやすいのがポイントです。
水の安全性やフィルター性能、料金を確認しながら、今の暮らしに合うかチェックしてみてください。