給水型浄水ウォーターサーバー

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【監修者有】初夏の爽やかドリンクレシピ13選!

【管理栄養士・料理研究家監修】初夏の飲み物レシピ13選!
ウォーターサーバーで作る爽やかドリンク

5月から6月にかけては、少しずつ気温が上がり、冷たい飲み物が欲しくなる季節です。せっかくなら、自宅で手軽においしいドリンクを作ってみませんか。

この記事では、ウォーターサーバーの水を使って手軽に作れる初夏のドリンクレシピを13種類ご紹介します。市販の飲料に頼らず、自宅で好みの味に調整できる手作りドリンクは、使う素材を選びやすいのも魅力です。暑さが本格化する前に、体調管理や水分補給を意識したドリンク作りを、日々の習慣に取り入れてみましょう。

1.ウォーターサーバーで作る初夏の爽やかドリンクレシピ

ウォーターサーバーがあると、冷水や常温水、お湯をすぐに使えるため、初夏のドリンク作りがぐっと手軽になります。
氷をたくさん用意しなくても冷たい水で割れたり、シロップを溶かしたいときにはお湯を使えたりするのが便利なところです。

ここでは、初夏にぴったりのドリンクを、ミントや緑素材を使ったすっきり系、柑橘・フルーツ系、甘酒・ヨーグルト・豆乳を使ったまろやか系、お酢・梅を使ったビネガー系の4つに分けて、13種類のレシピを紹介します。

※本記事には、はちみつを使用するレシピがあります。1歳未満の乳児には、はちみつを与えないでください。

カテゴリー レシピ
ミント・緑素材系 ノンアルモヒート風ミントソーダ
ミントとレモンの爽やかソーダ
小松菜とバナナのトロピカルグリーンスムージー
柑橘・フルーツ系 手作りレモネード
ブルーベリーとレモンのデトックスウォーター
オレンジとキウイのフルーツソーダ
白桃とパイナップルのデトックスジャードリンク
まろやか系 甘酒ヨーグルト豆乳シェイク
パクチーラッシー
抹茶豆乳ドリンク
ビネガー系 ブルーベリービネガーソーダ
りんご酢レモンドリンク
梅はちみつドリンク

1.ミントや緑素材を使ったすっきり系レシピ

ミントや小松菜などの緑素材を使ったドリンクは、清涼感のある見た目と爽やかな香りが魅力です。
暑さで食欲が落ちやすい初夏でも飲みやすく、小松菜などを使ったスムージーなら、野菜の栄養も取り入れやすいでしょう。

【ノンアルモヒート風ミントソーダ】

本格的なモヒートの雰囲気を、アルコールなしで楽しめるすっきりドリンクです。
はちみつの自然な甘さとライムの酸味、ミントの爽やかな香りが絶妙なバランスを生み出します。

■材料(1杯分)

  • ミント:10〜15枚
  • ライム:1/2個(果汁+輪切り用)
  • はちみつ:大さじ1
  • ウォーターサーバーの冷水:100ml
  • 炭酸水:150ml
  • 氷:適量

■作り方

  1. グラスにミントとライム果汁、はちみつを入れ、マドラーでミントを軽くつぶして混ぜる。
  2. 氷を入れ、ウォーターサーバーの冷水を注いでさっと混ぜる。
  3. 炭酸水をそっと加え、輪切りにしたライムとミントを飾って完成。

おすすめポイント

アルコールを使わないため、昼間のリフレッシュタイムや家族での食事にも取り入れやすいでしょう。
はちみつの量を調整すれば、甘さ控えめにも仕上げられます。

ミントとレモンの爽やかソーダ

レモン果汁とミントを使った、シンプルなソーダドリンクです。
材料が少ないため、ミントが余ったときや、食後にさっぱりした飲み物が欲しいときにも作りやすいでしょう。

■材料(1杯分)

  • ミント:68
  • レモン果汁:大さじ1
  • はちみつ:小さじ1〜2
  • ウォーターサーバーの冷水:40ml
  • 炭酸水:150ml
  • レモンスライス:1枚
  • 氷:適量

■作り方

  1. グラスにはちみつ、レモン果汁、ウォーターサーバーの冷水を入れてよく混ぜる。
  2. ミントを手で軽くたたいて香りを出し、グラスに入れる。
  3. 氷を加え、炭酸水を注ぐ。
  4. レモンスライスを添え、軽く混ぜたら完成。

おすすめポイント

レモンの酸味とミントの香りが合わさり、すっきりと飲みやすい味わいに仕上がります。
材料が少なく、思い立ったときに作りやすいのも魅力です。

小松菜とバナナのトロピカルグリーンスムージー

小松菜の青臭さをバナナの甘みがやさしくカバーしてくれるスムージーです。
パイナップルを加えることでさっぱりとした味わいになり、野菜が苦手な方でも飲みやすく仕上がります。

■材料(1~2杯分)

  • 小松菜:1〜2株(約60g)
  • バナナ:1本
  • パイナップル(缶詰または冷凍):60g
  • ウォーターサーバーの常温水:150〜200ml
  • はちみつ:小さじ1(お好みで)

■作り方

  1. 小松菜は根元を切り落とし、ざく切りにする。バナナは輪切りにする。
  2. すべての材料をミキサーに入れ、なめらかになるまで撹拌する。
  3. グラスに注いで完成。バナナをあらかじめ冷凍しておくと、氷なしでひんやりとした仕上がりに。

おすすめポイント

パイナップルを加えることで、さっぱりとした風味を楽しめます。
バナナの自然な甘みもあり、朝や小腹が空いたときにも取り入れやすいでしょう。

2.柑橘・フルーツを使った彩り豊かなレシピ

柑橘やフルーツを使ったドリンクは、見た目が華やかで、来客時のおもてなしにも向いています。
レモンやオレンジ、キウイなどを使うと、爽やかな酸味や果実の自然な甘みを楽しめます。

果物本来の風味を活かせば、砂糖の量を控えめにしても満足感のある味わいに仕上がります。
透明なグラスやジャーに入れると、見た目にも涼しげです。

手作りレモネード

シンプルな材料で作れる定番ドリンク。砂糖のかわりにはちみつを使い、仕上げにひとつまみの塩を加えることで、まろやかな甘みになり、味も引き締まります。

■材料(1杯分)

  • レモン果汁:大さじ2〜3(約1個分)
  • はちみつ:大さじ1〜2(お好みで調整)
  • 塩:ひとつまみ
  • ウォーターサーバーの冷水:300ml
  • 氷:適量

■作り方

  1. グラスにレモン果汁・はちみつ・塩を入れてよく混ぜる。
  2. 氷を入れてウォーターサーバーの冷水を注ぎ、全体を軽くかき混ぜて完成。
  3. レモンスライスやミントを飾ると見た目も爽やかに。

おすすめポイント

レモンの爽やかな酸味とはちみつのやさしい甘みで、暑くなり始める季節に飲みやすい一杯です。
冷水で手軽に作れるため、外出後やお風呂上がりにも向いています。
炭酸水で割れば、レモンスカッシュ風のアレンジも楽しめます。

ブルーベリーとレモンのデトックスウォーター

ブルーベリーとレモンを水に漬けるだけで作れる、見た目にもきれいなデトックスウォーターです。
甘さを加えずに作るため、食事中の水分補給にも取り入れやすいでしょう。

■材料(1杯分)

  • 冷凍ブルーベリー:15g
  • レモンスライス:1〜2枚
  • ミント:お好みで
  • ウォーターサーバーの常温水:200ml
  • 氷:適量

■作り方

  1. 清潔なボトルやジャーに、ブルーベリーとレモンスライス、ミントを入れる。
  2. ウォーターサーバーの常温水を注ぐ。
  3. 冷蔵庫で30分〜1時間ほど置き、風味がなじんだら完成。

おすすめポイント

ブルーベリーとレモンを漬けるだけで手軽に作れます。
見た目も華やかで、普段の水に少し変化をつけたいときにもおすすめです。

ブルーベリーとレモンのデトックスウォーター

オレンジとキウイを使った、彩りのよいフルーツソーダです。
果肉をつぶしながら飲めるため、デザートのような満足感もあります。

■材料(1杯分)

  • オレンジ:1/4個
  • キウイ:1/2個
  • はちみつ:小さじ2
  • ウォーターサーバーの冷水:50ml
  • 炭酸水:150ml
  • 氷:適量

■作り方

  1. オレンジは薄切りにし、キウイは皮をむいていちょう切りにする。
  2. グラスにキウイとはちみつを入れ、スプーンで果肉を軽くつぶす。
  3. ウォーターサーバーの冷水を加えて混ぜる。
  4. オレンジ、氷、炭酸水を加え、軽く混ぜたら完成。

おすすめポイント

オレンジとキウイの酸味と甘みで、さっぱりと飲みやすいソーダに仕上がります。
初夏の食事に彩りを添えたいときにも向いています。

白桃とパイナップルのデトックスジャードリンク

白桃とパイナップルを使った、フルーティーなジャードリンクです。
果物を大きめにカットして入れることで、見た目も華やかに仕上がります。

■材料(1杯分)

  • 白桃:1/4個、または缶詰の白桃1切れ
  • パイナップル:30g、または缶詰のパイナップル1切れ
  • レモンスライス:1枚
  • ミント:お好みで
  • ウォーターサーバーの常温水:200ml
  • 炭酸水:お好みで

■作り方

  1. 白桃とパイナップルを食べやすい大きさに切る
  2. 清潔なジャーに、白桃、パイナップル、レモンスライス、ミントを入れる。
  3. ウォーターサーバーの常温水を注ぎ、冷蔵庫で1時間ほど置く。
  4. 飲む直前に炭酸水を少し加えると、より爽やかに楽しめる。

おすすめポイント

白桃のやさしい甘みとパイナップルの酸味が合わさり、デザート感のあるドリンクになります。
見た目が華やかなので、休日のブランチやホームパーティーにもおすすめです。
果物を食べながら飲めるため、満足感もあります。

3.甘酒・ヨーグルト・豆乳を使ったまろやか系レシピ

甘酒、ヨーグルト、豆乳などを使った、まろやかな味わいのドリンクです。
やさしい甘みや酸味、コクを楽しめます。

甘酒ヨーグルト豆乳シェイク

甘酒、ヨーグルト、豆乳を合わせたシェイクです。
やさしい甘みとほどよい酸味に、豆乳のコクが加わったまろやかな味わいが特徴です。

■材料(1~2杯分)

  • 米麹甘酒:100ml
  • 無糖ヨーグルト:50g
  • 無調整豆乳:80ml
  • ウォーターサーバーの常温水:30ml
  • レモン果汁:小さじ1(お好みで調整)
  • 氷:お好みで

■作り方

  1. ミキサーに甘酒、ヨーグルト、豆乳、ウォーターサーバーの常温水を入れる。
  2. なめらかになるまで撹拌する。
  3. レモン果汁を加えて軽く混ぜる。
  4. 冷たくしたい場合は、氷を加えて軽く撹拌する。

おすすめポイント

甘酒の自然な甘みとヨーグルトの酸味で、まろやかながら後味はすっきりとしています。
豆乳のコクによって飲みごたえが増し、朝の一杯や小腹が空いたときにも取り入れやすいでしょう。
レモン果汁が爽やかなアクセントとなり、後味をよりさっぱりとまとめてくれます。

パクチーラッシー

パクチー好きにはたまらない、エスニック感漂うラッシーです。
カレーやスパイス料理と合わせる飲み物としても楽しめます。

■材料(1杯分)

  • パクチー:5〜8g
  • 無糖ヨーグルト:100g
  • ウォーターサーバーの冷水:80ml
  • はちみつ:小さじ2
  • レモン果汁:小さじ1
  • 塩:少々
  • 氷:お好みで

■作り方

  1. パクチーはよく洗い、ざく切りにする。
  2. ミキサーにヨーグルト、ウォーターサーバーの冷水、パクチー、はちみつ、レモン果汁、塩を入れる。
  3. なめらかになるまで撹拌する。
  4. グラスに注ぎ、お好みで氷を加える。

おすすめポイント

パクチーの香りとヨーグルトの酸味が合わさり、すっきりとした味わいになります。
少量の塩を加えることで味が引き締まり、暑い日の食事にも合わせやすくなります。
パクチーが好きな方は、仕上げに刻んだパクチーをのせてもよいでしょう。

抹茶豆乳ドリンク

抹茶の濃い風味と豆乳のまろやかさが相性抜群の、和の雰囲気漂うドリンクです。
アイスでもホットでも楽しめるので、気温の変化が大きい時期に重宝します。

■材料(1杯分)

  • 抹茶パウダー:小さじ2
  • はちみつ:小さじ2
  • ウォーターサーバーのお湯:大さじ2(抹茶溶き用)
  • 無調整豆乳:200ml
  • 氷:適量(アイスの場合)

■作り方

  1. カップに抹茶パウダーとはちみつを入れ、ウォーターサーバーのお湯を少しずつ加えてよく溶かす。
  2. ホットの場合は温めた豆乳を、アイスの場合はそのままの豆乳をゆっくり注ぎ入れてかき混ぜる。
  3. アイスの場合は氷を入れたグラスに注いで完成。

おすすめポイント

抹茶のほろ苦さと豆乳のまろやかさが合わさり、甘すぎない落ち着いた味わいに仕上がります。
ウォーターサーバーのお湯で抹茶を先に溶くことで、ダマになりにくくなります。

4.お酢・梅を使ったさっぱりビネガー系レシピ

お酢や梅を使ったドリンクは、酸味があり、蒸し暑さを感じる日に飲みやすいのが特徴です。
レモンや梅干し、酢などに含まれる酸味成分は、食欲が落ちやすい時期の味のアクセントにもなります。

ただし、酸味の強い飲み物は胃に負担がかかることもあるため、空腹時を避けたり、濃さを調整したりしながら取り入れましょう。

ブルーベリービネガーソーダ

冷凍ブルーベリーと酢で作る、作り置きしやすいビネガードリンクです。
炭酸水で割ると、爽やかなサワーソーダ風に楽しめます。

■材料(1杯分)

  • 作り置きしたビネガーシロップ:大さじ2
  • ウォーターサーバーの冷水または炭酸水:150ml
  • 氷:適量

【ビネガーシロップ(作り置き用)】

  • 冷凍ブルーベリー:80g
  • りんご酢:80ml
  • 砂糖またははちみつ:60g

■作り方

  1. 清潔な保存容器に冷凍ブルーベリー、りんご酢、砂糖またははちみつを入れる。
  2. 冷蔵庫で一晩置き、ブルーベリーの色と風味を移す。
  3. グラスにできあがったビネガーシロップを入れる。
  4. 氷を加え、ウォーターサーバーの冷水または炭酸水で割る。

おすすめポイント

ブルーベリーの色がきれいに出るため、見た目にも楽しめるドリンクです。
炭酸水で割ればすっきり、冷水で割ればやさしい酸味に仕上がります。
作り置きできるので、暑い日のお風呂上がりや食後の一杯にも便利です。

りんご酢レモンドリンク

りんご酢とレモン果汁を混ぜるだけで作れる、シンプルなサワードリンクです。
さっぱりした味わいで、甘いジュースが重く感じる日にも向いています。

■材料(1杯分)

  • りんご酢:大さじ1
  • レモン果汁:大さじ1
  • はちみつ:小さじ1〜2
  • ウォーターサーバーの冷水:180ml
  • 氷:適量
  • レモンスライス:お好みで

■作り方

  1. グラスにはちみつ、りんご酢、レモン果汁を入れる。
  2. ウォーターサーバーの冷水を少量加え、はちみつがなじむまでよく混ぜる。
  3. 残りの冷水と氷を加える。
  4. お好みでレモンスライスを添えたら完成。

おすすめポイント

りんご酢のまろやかな酸味とレモンの爽やかさで、後味のすっきりしたドリンクになります。
はちみつを加えることで酸味がやわらぎ、飲みやすくなります。
酸味が強いと感じる場合は、水の量を増やして調整しましょう。

梅はちみつドリンク

梅干しの酸味とはちみつの甘みが絶妙なバランスのドリンクです。
ホットでもアイスでも楽しめるので、朝の一杯から夜のリラックスタイムまで幅広く活躍します。

■材料(1杯分)

  • 梅干し:1個
  • はちみつ:大さじ1
  • ウォーターサーバーのお湯または冷水:150〜180ml
  • レモン果汁:お好みで小さじ1
  • 氷:適量(アイスの場合)

■作り方

  1. 梅干しの種を取り、カップやグラスの中で軽くつぶす。
  2. はちみつを加える。
  3. ホットで飲む場合はウォーターサーバーのお湯を注ぎ、よく混ぜる。
  4. アイスで飲む場合は少量のお湯ではちみつを溶かしてから、冷水と氷を加える。
  5. 5. お好みでレモン果汁を加えると、より爽やかに仕上がる。

おすすめポイント

レモン果汁を加えると爽やかさが増し、よりさっぱりとした味わいになります。
梅干しの塩味が強く感じる場合は、水やはちみつの量を調整してお好みの濃さに仕上げましょう。

2.初夏に飲みたいドリンクを自宅で手作りするメリット

市販のジュースや炭酸飲料は手軽ですが、自宅で作るドリンクには手作りならではの魅力があります。
味や材料を自分好みに調整できるほか、季節感のあるドリンクを楽しめるのも特長です。

1.自分好みにアレンジしやすい

手作りドリンクは、使う材料や甘さを自由に調整できます。
はちみつや砂糖の量を控えたり、果物の自然な甘みを活かしたりと、自分の好みに合わせて作れるのが魅力です。
炭酸水やハーブ、フルーツの組み合わせを変えることで、さまざまな味わいを楽しめます。

2.季節感のあるドリンクを楽しめる

ブルーベリーや梅、ミントなどを使えば、初夏らしい爽やかなドリンクを楽しめます。
果物やハーブは香りや彩りも豊かで、見た目にも季節感を演出できます。
お気に入りのグラスに注げば、毎日のドリンクタイムが少し特別なものになるでしょう。

3.簡単に作れる

手作りドリンクは、特別な調理技術がなくても始めやすいのも魅力です。
例えば、レモンやキウイなどの果物をカットして水や炭酸水に加えるだけでも、爽やかなドリンクを楽しめます。
材料を混ぜるだけで完成するレシピも多いため、忙しい日でも取り入れやすいでしょう。

また、自宅で作ることでペットボトル飲料を購入する機会が減り、ゴミの削減にもつながります。

3.初夏のドリンク作りに取り入れたい食材と飲み方のポイント

初夏の時期はまだ体が暑さに慣れておらず、気温の上昇とともに疲れを感じやすくなる時期です。

 

環境省の「熱中症環境保健マニュアル2022」では、のどが渇く前から水分補給を行うことの重要性が示されています。普段は水やお茶などを基本としながら、バランスのよい食事や十分な休養を心がけることも大切です。

 

暑さによる疲れや体調の変化が気になる時期は、飲み物に使う食材や飲み方にも目を向けてみましょう。

 

ここでは、初夏のドリンク作りに役立つポイントを「疲労回復」「美容・抗酸化」「体の冷やしすぎ防止」という3つの視点から紹介します。

 

参考:環境省 熱中症予防情報サイト|熱中症環境保健マニュアル 2022

1.疲労回復に役立つ食材とその特徴

疲れを感じやすいときには、レモンや梅干しなど酸味のある食材を使ったドリンクがおすすめです。
酸味があると口当たりがさっぱりし、気温が高い日でも飲みやすくなります。

レモンや梅干しにはクエン酸が含まれており、クエン酸は運動後の疲労回復との関連が研究されている成分です。

また、甘酒も取り入れやすい飲み物です。甘酒には糖質が含まれており、古くから栄養補給の飲み物として親しまれてきました。

参考:

文部科学省│日本食品標準成分表(八訂)増補2023年

国立大学法人信州大学|各種有機酸類による疲労回復促進効果

一般財団法人日本情報経済社会推進協会|身体が冷えるこの時期に"甘酒"でホッとひと息!

2.美容・抗酸化を意識したい食材とその特徴

美容を意識したい方は、ビタミンCを含む果物を使ったドリンクを取り入れてみましょう。
ビタミンCは、コラーゲンの生成に必要な栄養素であり、抗酸化作用をもつことでも知られています。

キウイやオレンジ、レモンなどは、スーパーでも手に入りやすく、ドリンクにも取り入れやすい食材です。
水に漬けるだけのデトックスウォーターや、炭酸で割るフルーツソーダなら、手軽に楽しめます。

また、ドリンクに彩りや食感のアクセントを加えたい場合は、チアシードなどを取り入れるのもよいでしょう。

参考:

文部科学省│日本食品標準成分表(八訂)増補2023年

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書

一般社団法人 日本スーパーフード協会|スーパーフードとは

3.体の冷やしすぎ防止に役立つ飲み方のポイント

暑い日は冷たい飲み物がおいしく感じられますが、冷たいものを摂りすぎると、消化・吸収機能の低下につながる可能性があるため注意が必要です。

体を冷やしすぎたくないときは、常温やホットで楽しめる飲み物を選ぶとよいでしょう。
冷たいドリンクを楽しみながらも、日によって常温やホットを選ぶなど、体調に合わせて飲み方を変えてみてください。

参考:

高橋圭,関豪.食事・栄養と運動による熱中症の予防.名古屋文理大学紀要.2022;22:85-90.

4.ウォーターサーバーの水を使うドリンク作りの特徴

ウォーターサーバーの水を使うと、ドリンク作りが手軽になります。
冷水や温水をすぐに使えるため、水を冷やしたりお湯を沸かしたりする手間を省けます。

また、機種によっては常温水も利用できるため、飲み物や体調に合わせて水の温度を使い分けられます。
忙しい朝や帰宅後にも手軽にドリンクを作りやすいでしょう。

1.浄水型ウォーターサーバーがドリンク作りに向いている理由

浄水型ウォーターサーバーは、水道水をフィルターでろ過して使うタイプのウォーターサーバーです。
水道水の塩素やにおいが気になる場合でも、浄水を使うことで、フルーツやミント、抹茶など素材の風味を活かしやすくなります。

ドリンク作りでは、水そのものの味が仕上がりに影響します。
とくに、レモネードやデトックスウォーターのように材料がシンプルなレシピでは、水の味が気になることもあるでしょう。

浄水型なら、重いボトルを交換する必要がなく、水道水を補充して使える点も便利です。
日常的にドリンクを作りたい方にとって、使いたいときにすぐ水を用意できるのは大きなメリットといえます。

2.冷水・常温水を使い分けるドリンク作りのコツ

ウォーターサーバーの水は、ドリンクの種類に合わせて使い分けると便利です。
冷水はソーダやレモネードなど冷たく楽しみたいドリンクに、常温水はデトックスウォーターやスムージー作りに使いやすいでしょう。
お湯は、はちみつや砂糖を溶かしたり、ホットドリンクを作ったりするときに活躍します。

水の温度 向いているドリンク例
冷水 ソーダ
レモネード
ビネガードリンク

常温水

デトックスウォーター
スムージー
お湯 ホットドリンク
はちみつドリンク
シロップ作り

特別な道具がなくても、グラスやボウル、保存容器があれば作れるレシピも多くあります。
ミキサーが必要なスムージー以外は、スプーンで混ぜるだけでも作れるため、まずは気になるレシピから試してみてはいかがでしょうか。

5.初夏の飲み物レシピにウォーターサーバーを活用しよう

初夏から本格的な夏にかけては、気温の変化に合わせて、こまめな水分補給を意識したい時期です。

毎日の飲み物に少し変化をつけたいときは、手作りドリンクを楽しむのもおすすめです。
ミントやレモンを使った爽やかなソーダ、フルーツを漬け込むデトックスウォーター、甘酒や豆乳を使ったまろやかなドリンクなど、自宅でもさまざまな飲み物を楽しめます。

好みの食材や組み合わせを選びながら、自分好みの一杯を作れるのも手作りドリンクの魅力です。

ドリンク作りをもっと手軽にしたい方には、給水型浄水ウォーターサーバー「しずくりあ」のと「Pitto mini」、「Skitto」がおすすめです。

床置きタイプの「Pitto」と卓上型「Pitto mini」は、冷水・温水・常温水の3種類を使える高機能タイプで、ソーダやレモネード、デトックスウォーター、スムージー、ホットドリンクなど幅広いドリンク作りに活用できます。
また、約120ml、約250ml、連続抽出(最大1L)を選べる注水機能も備えているため、分量に合わせて水を注ぎやすい点も便利です。

一方の「Skitto」は、月額2,640円(税込)で利用できるシンプルなタイプです。
冷水は5〜7℃、温水は81〜86℃に対応しており、再加熱時は約90℃のお湯も使えます。
冷たいドリンクだけでなく、梅はちみつドリンクや抹茶豆乳ドリンクなど、温かい飲み物を作りたいときにも便利です。

どちらも水道水を注いで使う給水型のため、重いボトルを交換する手間がありません。
初夏の飲み物レシピを自宅で楽しみたい方は、ウォーターサーバーを活用して、ドリンク作りをもっと手軽にしてみてはいかがでしょうか。

監修者プロフィール

横川 仁美

  • 管理栄養士・料理研究家

【プロフィール】

管理栄養士として、食品・健康分野を中心に記事執筆、レシピ開発、監修などを行う。
毎日の暮らしに取り入れやすく、おいしさにも配慮した食の情報発信を心がけている。

HP:https://yokokawa-hitomi.com/