給水型浄水ウォーターサーバー

LIFESTYLE

卓上タイプの浄水型
ウォーターサーバーを徹底比較!

卓上タイプの浄水型ウォーターサーバーを徹底比較!          コンパクトでおしゃれな人気機種5選!

「ウォーターサーバーを置きたいけど設置スペースがない…」という方に人気なのが、コンパクトな卓上タイプのウォーターサーバーです。卓上タイプは床置きタイプと比較して半分以下のサイズ感のため、部屋のスペースを広く活用できます。

その中でも、水道水をろ過して使用する浄水型ウォーターサーバーは、ボトル交換やごみ処理の手間がなく、手軽においしい水が飲めることで注目されています。

卓上タイプは床置きタイプよりも種類が少ないため、機種を比較するのは床置きタイプより容易です。

そこで今回は、卓上タイプの浄水型ウォーターサーバーを選ぶポイントや各メーカーの特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

卓上タイプの浄水型ウォーターサーバーを選ぶポイント

卓上タイプの浄水型ウォーターサーバーを選ぶポイントを紹介する前に、床置きタイプとの違いを知っておくことが重要です。そこで、床置きタイプと比較した場合の卓上タイプのメリットとデメリットをまとめた表を作成しました。

メリット
省スペースで特定の場所に設置できる 卓上タイプはキッチンのカウンターやリビングのサイドボードなど、ちょっとしたスペースに置けます
子供やペットにいたずらされない場所に設置できる 床置きタイプの場合は、子供やペットがサーバーを転倒させたり、水を出しっぱなしにして床を濡らしてしまうリスクがあります
移動がラク 床置きタイプよりも軽量で持ち運びやすいため、引越しや部屋の模様替えの際も移動が簡単です
デメリット
水の給水頻度が高い タンク容量が小さいため、一度に給水できる水の量が少なくなり、水を頻繁に給水する必要があります
設置場所が制限される側面がある ある程度高さのある場所に設置が必要なので、設置場所が限られます
また、選んだ場所によっては高さが合わずに使い勝手が悪くなる可能性もあります
機種の選択肢が少ない 卓上タイプはサービス展開してないメーカーも多いため、そもそも機種の選択肢が少ないです

上記を踏まえた上で、卓上タイプの浄水型ウォーターサーバーを選ぶポイントを紹介します。

サイズと設置スペースを確認

卓上タイプは床置きタイプと比べるとコンパクトですが、コンパクトな部分は主に高さで横幅や奥行のサイズ感はほとんど変わりません。

また、ウォーターサーバーは壁から10~15cm程度離して設置することが推奨されているため、本体サイズ+15cm程度のゆとりがあるスペースを確保するようにしましょう。

参考サイズ(卓上):しずくりあ Pitto mini(横幅26cm×奥行42cm×高さ47cm)
参考サイズ(床置き):しずくりあ Skitto(横幅25cm×奥行33.4cm×高さ104.8cm)

さらに、卓上タイプはキッチンのカウンターやリビングのサイドボードなど、高さのある台の上に置くことを想定して設計されているため、ある程度の重量に耐えられる台の上に、設置スペースがあるかを確認することが重要です。

 

Point:おすすめしない設置場所

①直射日光の当たる場所

直射日光が当たる場所や熱を発する家電に近い場所に、ウォーターサーバーを設置するのは絶対に避けましょう。また、湿度が高い場所・ホコリがたまりやすい不衛生な場所も設置場所として不適切です。

これらの場所では雑菌が繁殖しやすくなり、水の品質にも悪影響を及ぼす可能性があります。

②寝室

ウォーターサーバーは少なからず振動や音が気になる製品です。

そのため、神経質な方や機械音が苦手な方は寝室を避けて設置することをおすすめします。

必要な機能を確認

同じ浄水型ウォーターサーバーであってもメーカーや機種によって搭載されている機能が異なります。また、卓上タイプは床置きタイプと比べて搭載されている機能が少ないこともあります。

機種毎に搭載有無が異なる機能の一例をあげると「常温水の出水ができる機能」「定量注水ができる機能」「温水を再加熱できる機能」などがあげられます。その他にも機能とは異なりますが、フィルターの浄水可能量や交換頻度、給水タンクの大きさといった機種のスペックが異なることもあります。

どの機種にも共通して搭載されている冷水と温水を出水できる機能に加えて、どんな機能・スペックが必要かを決めておくと、自分にあったサーバーを選びやすくなります。

月額料金とのコスパで比較する

自分にとって必要な機能を確認できたら、次は月額料金を確認しましょう。浄水型ウォーターサーバーではサーバーレンタル代の他にも、電気代や一部メーカーではメンテナンス費用がかかる場合があります。それらを合計した金額が月額料金となります。
先述した通り、浄水型ウォーターサーバーは機種毎に搭載されている機能やスペックが異なるため、月額料金と機能のコスパが最もいいと感じたサーバーを選ぶことが重要です。

卓上タイプの浄水型ウォーターサーバー5選

2025年10月現在、卓上タイプで選べる浄水型ウォーターサーバーで主要なメーカーは5社あります。

ここでは、それぞれのメーカーの月額料金や搭載機能などを紹介します。

しずくりあ Pitto mini

■基本情報

項目 金額
サーバーレンタル代 2,970円
メンテナンス費用 0円
電気代 約445円
※節電モード2使用時
月額料金 約3,415円

 

»サーバーの詳細を見る
項目 詳細
補充タイプ 水道水補充型
カラー ホワイト、ブラック
サイズ 幅26.0cm×奥行44.4cm×高さ47.0cm
フィルター交換 1年に1回
除去可能物質数 21種類
浄水可能水量 2,520L
※1日あたり7.0L
水温 冷水:5~8℃
温水:85~93℃
常温水:室温により変動
タンク容量 冷水:1.0L
温水:1.0L
常温水:1.0L
常温水機能
エコモード
※2段階のモードを選択可能
殺菌機能
チャイルドロック
※全操作ロック機能も搭載
その他機能 定量注水機能
契約期間・解約金 ◆利用期間
3年未満:33,000円
3年以上4年未満:22,000円
4年以上5年未満:11,000円
5年以上:0円

 

しずくりあ Pitto miniは1日あたり7.0Lの水道水をろ過することが可能で、卓上タイプの浄水型ウォーターサーバーの中で最大量となっています。そのため、ウォーターサーバーの水を飲み水以外に料理でも利用したい方や、ファミリー世帯の方でも安心して利用できる機種できます。

サーバーレンタル代も2,000円台と他のメーカーと比べてもリーズナブルであるにも関わらず、常温水や定量注水といった便利な機能も搭載されています。もちろん、エコモードやチャイルドロックといった最低限搭載されていてほしい機能も搭載されているため、コスパ抜群のサーバーと言えるでしょう。

強いて気になる点をあげるとするならば、他メーカーの機種よりも奥行サイズが10cm程度大きく、設置場所が制限される可能性があります。ただし、契約前に設置スペースのサイズを確認して問題なければデメリットという程のことではありません。

Locca litta

■基本情報

項目 金額
サーバーレンタル代 2,580円
メンテナンス費用 0円
電気代 約469円
※エコモード使用時
月額料金 約3,049円

 

»サーバーの詳細を見る
項目 詳細
補充タイプ 水道水補充型
カラー ホワイト、ブラック
サイズ 幅23.0cm×奥行34.7cm×高さ50.0cm
フィルター交換 8ヶ月に1回
除去可能物質数 29種類
浄水可能水量 800L
※1日あたり3.3L
水温 冷水:約5℃
温水:85~93℃L
常温水:出水不可
タンク容量 冷水:1.0L
温水:1.0L
常温水:1.0L
常温水機能 ×
エコモード
※光センサー塔載
殺菌機能
チャイルドロック
※温水のみ
その他機能 特になし
契約期間・解約金 ◆利用期間
1年未満:50,000円
1年以上2年未満:40,000円
2年以上3年未満:30,000円
3年以上4年未満:20,000円
4年以上5年未満:10,000円
5年以上:0円

 

Locca littaはサーバーレンタル代が2,580円と、卓上タイプの浄水型ウォーターサーバーの中では最安値となっています。そのため、月額料金を少しでも安く抑えてサーバーを導入したい方におすすめです。

また、エコモードやチャイルドロック(温水のみ)などの機能もしっかり搭載されています。一方で、常温水機能やその他の便利機能などは搭載されていないため、最低限備わっていてほしい機能のみを備えたリーズナブルなメーカーとも言えるでしょう。

その他にも気になる点をあげるとすれば契約期間と解約金の金額です。1年未満で解約した場合は50,000円の解約金が請求されるため「ちょっとお試しで使ってみようかな」という考えで契約すると後で後悔する可能性があります。
そのため、契約時には長期間利用できる見込みがあるかを慎重に精査するようにしましょう。

エブリィフレシャス mini

■基本情報

項目 金額
サーバーレンタル代 3,300円
メンテナンス費用 0円
電気代 約410円
※エコモード使用時
月額料金 約3,710円

 

»サーバーの詳細を見る
項目 詳細
補充タイプ 水道水補充型
カラー マットホワイト、マットブラック
サイズ 幅25.0cm×奥行29.5cm×高さ47.0cm
フィルター交換 12ヵ月に1回
除去可能物質数 46種類
浄水可能水量 1200L
※1日あたり3.3L
水温 冷水:5~10℃
温水:80~85℃
常温水:出水不可
タンク容量 冷水:0.8L
温水:0.9L
給水タンク:3.3L
常温水機能 ×
エコモード
※光センサー塔載
殺菌機能
チャイルドロック
※温水のみ
その他機能 特になし
契約期間・解約金 ◆利用期間
3年未満:40,000円
3年以上:0円

 

エブリィフレシャスminiはまるみのあるデザインとコンパクトなサイズ感が特徴です。特にまるみのあるデザインのメーカーは唯一無二のため、インテリアにこだわりたい方におすすめです。

サーバーレンタル代は3,300円と卓上タイプの中では割高な部類です。また、機能もエコモードやチャイルドロック(温水のみ)など最低限の機能のみが搭載されている機種です。
そのため、コストや機能性を加味したコスパという点では少々物足りない可能性があるので注意しましょう。

putio

■基本情報

項目 金額
サーバーレンタル代 2,680円~3,300円
メンテナンス費用 460円/月
電気代 約500円
※エコモード使用時
月額料金 約3,140円~3,760円

 

»サーバーの詳細を見る
項目 詳細
補充タイプ 水道水補充型
カラー ホワイト
サイズ 幅24.0cm×奥行36.2cm×高さ41.5cm
フィルター交換 6ヶ月に1回
除去可能物質数 21種類
浄水可能水量 720L
※1日あたり4.0L
水温 冷水:5~10℃
温水:80~85℃
常温水:室温により変動
タンク容量 冷水:1.0L
温水:1.0L
給水タンク:3.0L
常温水機能
エコモード
※光センサー塔載
殺菌機能
チャイルドロック
※全操作ロック機能も搭載
その他機能 再加熱機能(約85~87℃)
契約期間・解約金 契約プランによって契約期間が異なります
>>詳細はこちら

 

putioは1年に1回サーバー本体を無料で交換できるサービスがある卓上タイプの浄水型ウォーターサーバーです。他メーカーでサーバー本体を交換する場合は基本的に有料なので、衛生面などを気にする方におすすめです。

サーバーレンタル代は契約プランによって異なりますが、5年契約のプランであれば2,680円です。ただし、putioはサーバーレンタル代以外にあんしんサポート料が毎月460円かかるため、合計月額料金は3,000円以上となり、決して安い部類ではないので注意しましょう。

一方、機能面では最低限備わっていてほしい機能に加えて、常温水や再加熱といった便利な機能も搭載されているので、機能性重視の方にもおすすめのサーバーです。

ViViWater short

■基本情報

項目 金額
サーバーレンタル代 3,300円
メンテナンス費用 0円/月
電気代 約360円
※エコモード使用時
月額料金 約3,660円

 

»サーバーの詳細を見る
項目 詳細
補充タイプ 水道水補充型
カラー マットホワイト、マットブラック
サイズ 幅24.5cm×奥行29.0cm×高さ48.5cm
フィルター交換 7ヵ月半に1回
除去可能物質数 23種類
浄水可能水量 750L
※1日あたり3.3L
水温 冷水:5~10℃
温水:80~85℃
常温水:室温により変動
タンク容量 冷水:0.8L
温水:1.0L
貯水タンク:3.0L
常温水機能
エコモード
※冷水・温水それぞれで設定可能
殺菌機能
チャイルドロック
※温水のみ
その他機能 再加熱機能(約90℃)
契約期間・解約金 ◆利用期間
1年未満:33,000円
1年以上2年未満:22,000円
2年以上3年未満:11,000円
3年以上:0円

 

ViViWater shortはエコモードを冷水と温水をそれぞれ設定できる点が特徴です。他のメーカーではエコモードを設定すると、冷水と温水がどちらもエコモード状態となり水温が変化してしまいますが、ViViWeterの場合冷水は冷たいまま温水を少しぬるくしたい時でも臨機黄変に対応ができます。

その他にも常温水や再加熱といった機能も搭載されており、合計6段階の温度設定が可能となるため、細かな温度調整をしたい方におすすめです。

ただし、サーバーレンタル代は3,300円と割高な部類となるため、そこまで細かな温度調整を必要としない方にとってはコスパが悪く感じてしまう可能性があるので注意しましょう。

主要5メーカーの比較表

ここでは、先程紹介した主要メーカーの月額料金・機能・サイズを一覧表にまとめました。

メーカーによって優れているポイントや、他メーカーと比べて見劣りするポイントがあるので、自分にあったサーバーを選ぶための参考にしてください。

項目 しずくりあ
Pitto mini
Locca
litta
エブリィフレシャス mini クリクラ
putio
ViViWater
short
サーバーレンタル代 2,970円 2,580円 3,300円 2,680円~ 3,300円
電気代 約445円 約469円 約410円 約500円 約360円
その他費用(メンテナンス等) 0円 0円 0円 460円 0円
合計月額料金 約3,415円 約3,049円 約3,710円 約3,640円~ 約3,660円
初期費用 0円 3,300円 0円 0円 0円
常温水対応 - -
定量注水 - - - -
再加熱機能 - - -
UVクリーン機能
エコモード
1日あたり浄水可能量 7.0L 3.3L 3.3L 4.0L 3.3L
フィルター除去項目数 21 29 46 21 23
フィルター交換頻度 12ヶ月 8ヶ月 12ヶ月 12ヶ月 7ヶ月半
サイズ(mm) 横幅 260 230 250 240 245
奥行 444 347 295 355 290
高さ 470 500 470 415 485
重量 16.1kg 12.8kg 8.3kg 8.0kg 9.2kg
タンク容量 貯水 3.0L 3.0L 3.3L 3.0L 3.0L
温水 1.0L 1.0L 0.8L 1.0L 1.0L
冷水 1.0L 1.0L 0.9L 1.0L 0.8L
常温水 1.0L - - - -
抽出温度 温水 88~92℃ 87℃ 80~85℃ 80~85℃ 80~85℃
冷水 4~8℃ 5℃ 5~10℃ 5~10℃ 5~10℃
常温水 室温次第 - - 室温次第 室温次第

総合力で選ぶならしずくりあPitto miniがおすすめ

本記事で紹介した5社の中で、月額料金や搭載機能の豊富さ、機種のスペックを加味した上でおすすめ卓上タイプの浄水型ウォーターサーバーはしずくりあ Pitto miniです。

Pitto miniはサーバーレンタル代が2,000円台であることに加えて、常温水機能や定量注水機能といった一部のサーバーにしか搭載されていない便利な機能が搭載されています。

さらに、大容量の浄水フィルターで1日あたり7Lの水道水をろ過可能で、この容量は卓上タイプの浄水型ウォーターサーバーの中で最も多いです。そのため、3人暮らし以上の家族や料理などで積極的に水を利用したい方でも安心して利用できる点が魅力と言えます。

卓上タイプの浄水型ウォーターサーバーを導入したいけれど、結局どのサーバーで契約しようか迷ってしまうという方はしずくりあPitto miniでの契約を検討してはいかがでしょうか。

より詳しいサーバーの詳細は下記ページを参考にしてください。

 

≫しずくりあPitto miniを詳しく知る

水道水をおいしく飲むには浄水型ウォーターサーバー「しずくりあ」がおすすめ

最後に、卓上タイプの浄水型ウォーターサーバーに関連する、よくある質問に回答します。


こちらを読んでも疑問が解消されない場合は、問い合わせフォームよりお気軽にご質問ください。

床置きと卓上の違いは?

床置きと卓上の浄水型ウォーターサーバーで最も大きな違いはタンク容量です。卓上タイプはタンク容量が小さく、給水の頻度が必然的に多くなるため、たくさん水を使用する家庭ではストレスに感じてしまう可能性があります。

また、設置スペースにも違いがあります。卓上タイプはキッチンのシンク上やリビングのサイドボード上などのスペースに設置するのに対して、床置きタイプは部屋の空いているスペースに設置します。

卓上タイプが省スペースと言われるのは部屋の床面積を圧迫せずに限られたスペースを有効活用できるからであり、台の上にスペースがない場合はそもそも設置ができません。そのため、卓上タイプの方が部屋が狭い人に向いているというのは若干誤りがあるので注意しましょう。

一方で、どちらも機能面はほぼ同じのため、水の使用量や設置スペースで床置きか卓上を決めることをおすすめします。

電気代はどれくらいかかる?

浄水型ウォーターサーバーの電気代は、エコモードを使用するとだいたい400~500円程度ですが、通常モードだと800~1000円程度が目安となります。

本記事で紹介した浄水型ウォーターサーバーはすべてエコモードが搭載されているので、エコモードに切り替えてから外出する等、使い方を工夫することで、電気代を節約することが可能です。

卓上タイプだとメンテナンスは簡単?

卓上タイプはコンパクトですが、床置きタイプと比べてメンテナンスが簡単というわけではありません。

最低でも2週間~1ヶ月に1度は給水口やタンク周りの清掃が必要です。詳しいメンテナンス方法については、サーバーを契約した際に同封される取扱説明書に記載があるため、必ず確認するようにしてください。

卓上タイプのおすすめの設置場所は?

卓上タイプのおすすめの設置場所は、キッチンのシンク上やリビング・ダイニングのサイドボード、書斎のデスクや棚の上です。小さなお子様やペットがいる場合は、ある程度高さのある場所に設置するといたずらや転倒の危険もなく安全です。

また、直射日光や湿気の多い場所は避けることと、転倒防止のために平らで安定した台に置くことも意識するとよいでしょう。