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猛暑と熱中症から身を守る!
効果的な対策と水分補給法

猛暑と熱中症から身を守る! 効果的な対策と水分補給法

近年の厳しい暑さは、私たちの健康にとって深刻な脅威となっています。毎年数万人が熱中症で救急搬送されており、重症化すれば命に関わることがあります。熱中症を予防するためにも、適切な予防知識と対策について理解を深めておきましょう。

この記事では、2025年の猛暑予報から具体的な対策方法まで、熱中症から身を守るために必要な情報をご紹介します。

2025年の猛暑予報と熱中症リスク

日本気象協会によると、2025年の夏は全国的に厳しい暑さが見込まれています。5月は北日本から西日本で平年並みか高い気温となり、6月から7月にかけては全国的に平年を上回る暑さが予想されています。特に注目すべきは、早い時期から猛暑日が多くなる可能性がある点です。これにより、熱中症対策は例年以上に早い段階から講じる必要があります。

地域別に見てみると、北海道や東北を除く多くの地域で、熱中症の「厳重警戒」レベルが予想されています。特に関東から沖縄にかけては、7月には「厳重警戒」ランクとなる可能性が高く、日によっては「危険」レベルに達する恐れもあります。

参考:一般社団法人日本気象協会|日本気象協会発表︕2025年の気温傾向と熱中症傾向

こうした中で2025年6月1日から、労働安全衛生規則の改正により、職場における熱中症対策が義務化されました。具体的には、熱中症の恐れがある従業員を発見した際に迅速に報告できる体制の整備に加え、関係する作業者への周知や、重症化を防ぐための具体的な対応手順の策定が求められています。

参考:厚生労働省|職場における熱中症対策の強化について

猛暑による熱中症発症数の増加傾向

消防庁が発表した「令和6年(5月~9月)の熱中症による救急搬送状況」によると、2024年の搬送者数は
97,578人にのぼり、2008年以降で最多を記録しました。特に多かったのは、7月の43,195人で、次いで8月も32,806人と高い水準となっています。死亡者数も年々増加傾向にあり、2021年の80人から2024年には120人へと増加しました。

地域別では、東京都(8,100人)が最多で、大阪府(7,253人)、愛知県(6,382人)と続き、都市部を中心に多く報告されました。また、発生場所では、「住居」が全体の38.0%を占めており、屋外だけでなく家庭内での対策の必要性も浮き彫りになっています。

過去5年間の増加率を踏まえると、2025年には搬送者数が10万人を超える可能性があります。特に7月から8月の気温の高い時期に備えて、早期かつ継続的な対策の実施が強く求められます。

熱中症とは何か︖メカニズムと体への影響

熱中症とは、高温多湿な環境で体温の調節がうまくいかず、体内に熱がこもった状態のことです。人間の体は運動や作業によって熱を生み出しますが、通常は汗をかいたり、皮膚から熱を逃がしたりすることで、体温を一定に保っています。

気温や湿度が高い環境で激しく体を動かすと、体内で発生した熱を外部にうまく逃がせません。体はこの状況に対応するため、末梢血管が拡張させて、皮膚に多くの血液を分布させることで放熱を図るほか、大量の汗をかいて気化熱で体温を下げようとします。

脳や心臓、腎臓などの重要な臓器は、37℃以下の体温で最も安定して機能するため、体温が上昇するとその機能は著しく低下します。熱中症が重症化すると命に関わることもあるため、熱中症が疑われる場合は、早期の対応と体温の管理が非常に重要です。

熱中症の重症度別症状と見分け方

重症度分類 特徴的な症状 対応
I度(軽症) • 意識ははっきりしている
• 手足がしびれる
• めまい、立ちくらみがある• 筋肉のこむら返りがある(痛い)
現場で対応し、経過観察
Ⅱ度(中等症) • 吐き気がする・吐く
• 頭ががんがんする(頭痛)
• からだがだるい(倦怠感)• 意識が何となくおかしい
医療機関を受診
Ⅲ度(重症) • 意識がない
• 呼びかけに対し返事がおかしい
• からだがひきつる(けいれん)
• まっすぐ歩けない・走れない
• からだが熱い
救急車要請

軽度(Ⅰ度)の症状と対処法

熱中症の初期段階であるⅠ度では、意識ははっきりしているものの、手足のしびれ、めまい、立ちくらみ、筋肉のこむら返りなどの症状が現れます。これらは熱失神や熱けいれんと呼ばれ、現場での応急処置によって回復が期待できる段階です。

【適切な対応手順】

1. 涼しい場所へ移動させる
風通しの良い日陰や、できれば冷房の効いた室内へ移動させます。

2. 衣服をゆるめて冷却する
衣服をゆるめ、皮膚を露出させて体表からの熱放散を促します。皮膚を濡らし、うちわや扇風機で風を送ると効果的です。また、手に入る場合は、首の両側脇・脇の下・足の付け根を、氷や冷たいペットボトルなどで冷やしましょう。これらの部位は太い血管が通っており、効率的に体温を下げられます。

3. 水分・塩分の補給
本人が自力で飲める場合は、冷たい水や経口補水液、スポーツドリンクなどをゆっくり飲んでもらいます。冷たい飲料は胃の表面から熱を奪い、体温低下にもつながります。

ただし、傷病者自身で水分補給できない場合や症状が改善しない場合は、すぐに医療機関を受診する必要があります。

中等度(Ⅱ度)の症状と対処法

中等度(Ⅱ度)の熱中症では、頭痛や吐き気、嘔吐、倦怠感、集中力や判断力の低下などの症状が現れます。この段階になると、周囲の人が傷病者の状態を把握し、すぐに医療機関へ搬送する対応が必要です。

【適切な対応手順】

1. 涼しい場所へ移動させる
風通しの良い日陰や冷房の効いた室内へ移動し、安静にさせます。

2. 衣服をゆるめて冷却する
衣服をゆるめて体の熱を逃がします。皮膚を濡らして風を送ったり、首や脇の下などを氷や冷たいペットボトルなどで冷やしたりするのも効果的です。

3. 速やかに医療機関へ搬送する
医師の判断によっては入院が必要となる場合もあるため、早めの受診が重要です。

重度(Ⅲ度)の症状と緊急対応

重度(Ⅲ度)熱中症は、肝障害や腎障害、血液凝固異常などを引き起こし、最悪の場合は死に至る可能性のある極めて危険な状況です。症状としては、意識がない、呼びかけに対し返事がおかしい、体がひきつる、まっすぐ歩けない・走れない、体が熱いなどが見られます。この段階では、直ちに救急車を要請し、集中的な医療処置を受ける必要があります。

救急車の到着を待つ間にも、できる限り早く体を冷やし始めることが重要です。傷病者を涼しい場所に移させ、衣服を緩めたうえで冷却を開始しましょう。ただし、「呼びかけに反応がない」「意識がもうろうとしている」といった状態では、誤嚥の危険があるため、決して口から水分を与えてはいけません。

効果的な熱中症予防と対策方法

熱中症を防ぐためには、気温や湿度といった外部環境への対応だけでなく、日々の生活習慣や体調管理も含めた総合的な対策が求められます。ここでは、日常生活の中で実践できる熱中症予防の基本的なポインについて解説していきます。

・ 暑さを避ける工夫
・ こまめな水分
・塩分補給
・ 急な暑さへの注意
・ 暑さに備えた体づくり
・ 個人の体力や体調への配慮
・ 集団活動での相互配慮
・ 暑さ指数の活用

熱中症は誰にでも起こり得ますが、特に高齢者や子どもは体温調節の機能が十分に働かないため、重症化しやすい傾向があります。こうした世代の方は、暑さを避ける工夫や、こまめな水分・塩分補給などをより意識して行うことが大切です。

暑さを避ける工夫

熱中症を防ぐには、暑さそのものを避ける工夫が欠かせません。特に、行動・住まい・衣服の3つの視点で対策を講じましょう。

まず行動面では、暑さの厳しい日は無理に外出せず、天気予報や暑さ指数を参考にして、外出のタイミングを工夫することが大切です。外ではできるだけ日陰を選んで歩き、直射日光を避けるために日傘を活用しましょう。また、こまめに休憩を取り、「無理をしない・頑張りすぎない」意識を持つことも重要です。

次に、住まい面については、室内の温度上昇を抑えるためのさまざまな対策が効果的です。代表的な対策を以下にまとめました。

対策の種類 具体的な方法 効果・ポイント
風通しの利用 • 屋根裏の換気口を開ける
• 玄関に網戸を設置する
• 向き合う窓を開ける
部屋の空気が循環することで室温上昇を抑制し、熱がこもりにくくなります。外の空気が室内より涼しい時には効果的です。
日光の遮断 • ブラインドやすだれを垂らす
• 緑のカーテンを設置する
• 日射遮断フィルムを窓に貼る
窓から射し込む日光を遮ることで室内温度の上昇を防ぎます。日光を室内に入れる前に外側で遮ると特に効果的です。
空調設備の使用 • 我慢せずに冷房を入れる
• 扇風機を併用する
• フィルターを2週間に1度掃除する
• 室温28℃を目安に設定する
同じ温度でも、扇風機を併用すると風の効果でより涼しく感じます。エアコンの機能低下を防ぐためにフィルター掃除が重要です。
気化熱の活用 • 夕方に打ち水をする 水が蒸発するときに周囲から熱を奪う効果があります。特に夕方の打ち水は夜間の気温低下に効果的です。
断熱対策 • 自宅の断熱性能を確認
・改善する
• 反射率の高い素材を使った屋根を選ぶ
• 屋根裏の換気口を確保する
外部からの熱の侵入を防ぎ、室内温度の上昇を抑制します。断熱性の高い住宅は夏も冬も省エネ効果があります。

参考:環境省|熱中症環境保健マニュアル

衣服面については、ゆったりした衣服にして襟元をゆるめて通気性を良くし、吸汗・速乾素材や軽・涼スーツなどを活用しましょう。炎天下では輻射熱を吸収する黒色系の素材を避け、日傘や帽子を使用します。帽子は時々はずして汗の蒸発を促すことも大切です。

こまめな水分・塩分補給

熱中症を予防するには、こまめな水分・塩分補給が非常に重要です。「水分を摂りすぎると体がバテる」といった噂は誤解で、体温を調節するには十分な水分補給が欠かせません。

1日あたりの水分摂取量の目安は、約1.2リットルです。これは飲料として摂取すべき量で、食事に含まれる水分は別途計算されています。暑い日には知らず知らずにじわじわと汗をかいているため、活動量にかかわらずこまめに水分を補給しましょう。

また、汗とともに体外へ排出される塩分の補給も忘れてはいけません。特に大量に汗をかいたときは、塩分濃度0.1~0.2%程度の水分(水1リットルに対して食塩1~2g)を摂ることが推奨されます。スポーツドリンクや経口補水液、手作りの食塩水などで補いましょう。

一方で、アルコール飲料は、水分補給に向いていません。利尿作用によって体内の水分を失わせるだけでなく、分解の過程でも水分を必要とするため、脱水を悪化させる恐れがあります。

水分・塩分補給を効果的に行うために、以下の6つのポイントを意識しましょう。

・こまめな水分補給
・のどが渇く前の水分補給
・アルコール飲料での水分補給の危険性
・1日あたりの目安量
・起床時・入浴前後の水分補給
・大量に汗をかいた時の塩分補給

こまめな水分補給を心がけ、のどが渇く前に水分補給を行います。アルコール飲料での水分補給は危険であることを認識し、1日あたりの目安量を守って摂取します。起床時・入浴前後の水分補給を忘れずに行い、大量に汗をかいた時は塩分も忘れずに補給することが重要です。

急な暑さへの注意

熱中症が多く発生するのは、梅雨入り前の5月頃から、梅雨明け後の7月下旬~8月上旬にかけての時期です。この時期はまだ体が暑さに慣れておらず、特に注意が必要です。

人の体が暑さに慣れるには一定の時間がかかります。暑い環境で運動や作業を始めてから3~4日ほどで汗が早めに出るようになり、体温の上昇をうまく抑えられるようになります。さらに3~4週間続けることで、汗に無駄な塩分が出ないようになります。

そのため、急に暑くなった日に長時間屋外で過ごすと、体がまだ対応できず、熱中症を引き起こしやすくなります。暑さが厳しい日には無理をせず、徐々に暑さに慣れていく工夫が大切です。

暑さに備えた体づくり

暑さに体が慣れてくると、暑い環境でも体温の上昇や心拍数の増加といった生理的ストレスを軽減できます。さらに、体内を循環する血液の量が増え、汗をかき始めるタイミングも早くなるため、効率よく熱を逃がせるようになります。

体を暑さに慣れさせるには、少し暑いと感じる環境で、ややきついと感じる程度の運動を毎日30分ほど続けるのが効果的です。こうした取り組みを2週間ほど継続することで、暑さへの耐性が高まり、熱中症にかかりにくい体が作られていきます。

日頃からの運動を習慣にすることは、熱中症の予防だけでなく、生活習慣病の予防にもつながります。まだ汗をかきにくい季節のうちから、少し早足で歩くなど、汗をかく機会を増やし、夏の暑さに対応できる体を早めに整えましょう

個人の体力や体調への配慮

熱中症の発生には、その日の気温や湿度だけでなく、一人ひとりの体調や体力も大きく影響します。

たとえば、発熱や下痢などの症状があると、すでに体内の水分が不足している状態です。このまま暑い場所で活動を続けると、発汗によってさらに水分と塩分を失ってしまい、脱水症状を引き起こしやすくなります。また、深酒による二日酔いも脱水状態と同様に危険であり、体調が回復するまでは暑い環境での活動は避けるべきです。

特に注意が必要なのは、肥満の人、小児、高齢者、心肺機能や腎機能が低下している人、自律神経や循環機能に影響を与える薬を服用している人などです。これらの人々は体温調節機能が十分に働かず、熱中症に陥りやすいため、活動量や環境条件に十分配慮する必要があります。

暑さが厳しい日には、活動を始める前に自分の体調を確認する習慣をつけましょう。以下に、運動や仕事前に確認しておきたいチェック項目をまとめました。

チェック項目 確認ポイント 熱中症リスクとの関連
体力の見合い □体力に見合った強度の作業・運動であるか 体力を超えた活動は体温上昇を招き、熱中症リスクが高まります
暑熱順化の状態 □暑熱順化しているか(暑熱環境下で3日以上経っているか) 暑さに慣れていないと汗のかき方が不十分で体温調節がうまくできません
熱中症の既往歴 □熱中症の既往歴はないか 過去に熱中症になった人は再発リスクが高くなります
慢性疾患と薬の服用 □高血圧等の慢性疾患と薬の服用がないか 一部の薬は発汗や体温調節に影響を与え、熱中症リスクを高めます
睡眠状態 □寝不足ではないか 睡眠不足は体温調節機能を低下させ、熱中症のリスクを高めます
アルコール摂取 □過度のアルコール摂取はないか
□二日酔いではないか
アルコールは利尿作用があり脱水状態を招きます。二日酔いは既に脱水状態です
食事状況 □朝食は食べたか 食事抜きで活動すると血糖値が低下し、体調不良の原因になります
体調 □風邪や体調不良ではないか 発熱や下痢は体内の水分が減少し、熱中症のリスクが高まります
水分バランス □脱水状態ではないか 活動前から水分不足だと、活動中に深刻な脱水状態に陥りやすくなります

参考:環境省|熱中症環境保健マニュアル

また、睡眠不足も熱中症のリスク要因のひとつです。人が眠るためには体内の深部体温を下げる必要がありますが、夏の高温多湿な環境では熱の放散が妨げられ、眠りが浅くなったり途中で目が覚めたりすることがあります。睡眠不足の状態では体温調節がうまく機能しにくく、熱中症の危険性が高まるため、夜間の睡眠環境はしっかり整えておきましょう。

暑さ指数の活用

暑さ指数(WBGT)は、気温、湿度、輻射熱、気流の4つの要素を組み合わせて、暑熱環境を総合的に評価する指標です。環境省が提供する「熱中症予防情報サイト」では、全国約840地点の暑さ指数を確認できて、日々の行動の目安として活用することが推奨されています。

暑さ指数を確認するには、まず「熱中症予防情報サイト」にアクセスし、地方と都道府県を順に選択します。地域ごとの暑さ指数が記載された熱中症リスクカレンダーが表示されるため、希望日の暑さ指数を確認しましょう。

WBGT値 危険度 熱中症予防のための行動目安
31℃以上 危険(運動は原則中止) • 特別の場合以外は運動を中止する
• 特に子どもの場合は中止すべき
• 外出は炎天下を避け、室内では冷房を使用する
28~31℃ 厳重警戒(激しい運動は中止) • 熱中症の危険性が高いので激しい運動や持久走など体温が上昇
しやすい運動は避ける
• 10~20分おきに休憩をとり水分・塩分を補給する
• 暑さに弱い人は運動を軽減または中止
• 運動の合間に積極的に休憩をとる
25~28℃ 警戒(積極的に休憩) • 熱中症の危険が増すので積極的に休憩をとる
21~25℃ 注意(積極的に水分補給) • 熱中症による死亡事故が発生する可能性がある
• 熱中症の兆候に注意する
• 運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する
• 運動中は定期的に水分・塩分を補給する
21℃未満 ほぼ安全(適宜水分補給) •通常は熱中症の危険は小さい
• 適宜水分・塩分の補給は必要である
• 市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意

参考:環境省|熱中症環境保健マニュアル

暑さ指数を測定する場合は、使用する機器の選定と設置場所に注意が必要です。測定には、JIS規格に準拠したWBGT指数計を使用しましょう。特に屋外で日射のある環境下で測定する際は、黒球付きの機器を用いることが推奨されます。

ウォーターサーバーで実現する手軽で効果的な熱中症対策

熱中症予防には水分補給が欠かせません。しかし、「こまめな水分補給が面倒」「水道水は飲みにくさを感じる」という方も多いのではないでしょうか。そんなときに役立つのが、ウォーターサーバーの活用です。

ウォーターサーバーの多くは、冷水と温水をいつでも使える仕様になっており、混ぜ合わせて好みの温度に調節できます。

体に吸収されやすい20~30℃程度の常温水を手軽に用意できるため、日常的に水分補給を習慣づけやすくなります。

熱中症対策の効果を高めるために、ウォーターサーバーの水と一緒に、塩タブレットや梅干しなどの塩分を摂ることがおすすめです。また、ウォーターサーバーの水で簡単に熱中症対策ドリンクを作るのもよいでしょう。水500mlに塩1.5g、砂糖20gを加えると、基本的な経口補水液が完成します。砂糖の代わりにミネラルやビタミンを多く含むはちみつ(大さじ1)を使用したり、クエン酸が豊富なレモン汁を加えたりといったアレンジも可能です。

なお、すでに熱中症の症状が出ている場合は、塩分とブドウ糖を溶かして作る経口補水液が適しています。塩分濃度が高く、より速やかに電解質を補給できる点が特徴です

参考:厚生労働省|熱中症を予防するため適切な水分及び塩分の補給をしましょう!!

浄水型ウォーターサーバー「しずくりあ」がおすすめの理由

熱中症対策としてウォーターサーバーの活用は効果的ですが、ウォーターサーバーにもさまざまな種類があります。宅配水やペットボトル型のウォーターサーバーの場合、毎回購入する際にコストがかかり、長期的に利用するとなると経済的な負担は大きくなります。しかし、浄水型ウォーターサーバーなら月々定額で一定量の水を利用できるため、コストを気にせず気軽に水分補給したい方におすすめです。

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Skittoは、月額2,640円でフィルター代込みというシンプルでお得な料金設定が魅力です。1日あたり約88円で、温水・冷水がすぐに使える環境が整います。落ち着いた色合いのマットな質感は、どんなインテリアにも馴染み、高級感も演出。幅250mm×奥行き350mm×高さ1,050mmのスリムな設計で、ティッシュ箱1個分ほどのスペースがあれば設置できます。

Pitto miniは高機能卓上モデルで、大容量フィルターにより最大7L/日まで浄水が可能。冷水・温水・常温水の3種類をワンタッチで切り替えられるほか、抽出量も約120ml、約250ml、連続抽出(最大1L)から選べて、手を離しても注水できます。高機能なのに卓上型でコンパクトなのでキッチンやリビング・寝室など様々な場所にお好みで置きやすく月額も2,970円で3,000円以下とコスパも抜群です。

Pittoは高機能床置きモデルで大容量フィルターにより最大14L/日まで浄水が可能。Pitto mini同様冷水・温水・常温水の3種類が使えて抽出口の水受け皿はお鍋やボウルなども置ける広々設計です。

これらの特徴により、「しずくりあ」の浄水型ウォーターサーバーは熱中症対策として重要な「こまめな水分補給」を強力にサポートします。常に手軽に安全で美味しい水にアクセスでき、温度調整も自在なため、個人の好みや体調に応じた最適な水分補給が可能です。経済性と利便性を兼ね備えたこれらの製品は、夏の健康管理において非常に役立つでしょう。

Skittoを詳しく見る Pitto miniを詳しく見る Pittoを詳しく見る

監修者プロフィール

藤堂 紗織(Saori Todo)

  • Alohaさおり自由が丘クリニック 院長

【略歴】
平成15年:日本医科大学 卒業
平成16年:日本医科大学附属武蔵小杉病院 研修医/内科 専修医
平成21年~31年:善仁会丸子クリニック 院長勤務
令和元年5月~:Alohaさおり自由が丘クリニック 院長

【資格・所属学会】
・日本内科学会認定内科医
・日本透析医学会、日本腎臓学会
・点滴療法研究会
・日本美容皮膚科学会